最近のトレンド(24年第二四半期)

最近のトレンドは、春から初夏への移行期であり、「効率化と節約志向」と「韓国・SNS発の進化系グルメ」が交差した点が大きな特徴でした。

1. グルメ・フード(内食の進化とヘルシー志向)

トレンド特徴背景・要因
韓国グリークヨーグルトQ1から引き続きブームが加速。高たんぱくでヘルシーなだけでなく、韓国風の華やかな盛り付け(ヨーグルトボウル)がSNSで人気を確立しました。健康・美容志向SNS映え、そして韓国トレンドの融合。
ライスペーパークロワッサンライスペーパーを使った**「進化系パン・スイーツ」**の代表格。ライスペーパーを重ねて焼くことで、外はパリパリ、中はもっちりとしたクロワッサン風の食感を実現。**節約志向(食材ひとつレシピ)**と、手軽に作れるアレンジレシピへの高い関心。
進化系肉詰めピーマンや豆腐、きのこなど、さまざまな食材に肉を詰めた料理が流行。見た目が華やかで、ヘルシー志向にも対応できる点が評価されました。内食の充実と、SNS映えするホームパーティーメニューの需要。
焼きポンデリングミスタードーナツのポン・デ・リングをトースターで焼くという、手軽な食感アレンジがSNSで話題に。「ちょい足し」「アレンジ」を楽しむ内食トレンドSNS拡散力

2. ファッション・エンタメ(細部に宿る個性と韓国カルチャー)

トレンド特徴背景・要因
ふち無しメガネレンズのみで縁がないタイプのメガネやサングラス。韓国アイドルが着用したことで注目を集め、ナチュラルな存在感で人気となりました。韓国ファッションのトレンドと、**「控えめながら個性的」**なスタイルへのニーズ。
回転界隈TikTokで特定の音楽にあわせて、複数人が回転しながらコーディネートを見せる動画投稿が流行。「界隈」という表現とともにコミュニティ化しました。TikTokをプラットフォームとしたファッションの可視化コミュニティ文化の形成。
耳つぼジュエリー耳のツボにシールを貼り、健康を促すアイテム。リボンやハートなどかわいいパーツが付けられる点で、おしゃれ目的の女性に人気に。美容と健康を両立させる**「ウェルパ志向」**のトレンド。
月イチプリ(プリクラ)毎月、その月のイベントに合わせてコンセプトを決めてプリクラを撮る習慣。「新学期プリ」「梅雨プリ」など。写真文化の進化と、季節感思い出を大切にする若者のニーズ。

Q2は、特にグルメにおいて「自分で作る・アレンジする楽しさ」と「ヘルシー志向」が結びつき、SNSを起点としたブームが多く生まれた時期といえます。

最近のトレンド(23年第一四半期)

23年第一四半期に見られたトレンドを詳しくご紹介します。


🍴 グルメ・フードのトレンド

2023年全体を通してのトレンドが第4四半期にも引き続き注目されました。

  • ライスペーパー料理の大ブーム:

    • TikTokなどのSNSで火が付き、ライスペーパーを使った様々なアレンジレシピ(お好み焼き風、しゅうまい風、ピザ風など)の検索が急増し、年間を通しての食トレンドでトップにランクインしました。美容やダイエットに関心の高い層に特に人気でした。

  • 進化系スイーツと伝統菓子の再評価:

    • **「進化系クロワッサン&ドーナツ」や、昔ながらの製法で作られた「伝統焼き菓子」**が注目を集めました。

  • 「おにぎり」ブームの継続:

    • 専門店やテイクアウト需要の高まりにより、おにぎりブームが継続していました。

  • 外食産業の活性化と高価格化:

    • インバウンド(訪日外国人)の復活とコロナ禍からの回復により、行列が復活しました。一方で、原材料費の高騰などから、**「ラーメンの高価格化」**など、一部のグルメで価格上昇の動きも見られました。

  • 注目のエリアとスポット:

    • **「麻布台ヒルズ」「虎ノ門ヒルズ」**といった新しい大規模商業施設が開業し、フードシーンで最も注目されるスポットとなりました。

👗 ファッション・エンタメのトレンド

  • SNSプラットフォームの動き:

    • YouTubeショートのリンク無効化や、Instagramのクリエイター収益化ツール**「ギフト」機能の日本導入**など、クリエイターエコノミーを巡るプラットフォーム側の機能更新が相次ぎました。

  • ファッションアイテム(Z世代):

    • 2023年を通して、アニメやマンガのイラストをあしらった**「萌えT」や、冬にかけて「バラクラバ(目出し帽)」**といったアイテムが若年層の間で注目を集めました。


このように、2023年第4四半期は、SNS発のグルメヒットや、外出回復に伴う外食産業の活況、新しい商業施設の注目度アップなどが特徴的でした。

Code visualizationについて

 あー、なんても、テキストベースの記述言語(マークアップ言語やDSL)を用いて、図の構造や要素を定義し、PlantUMLやmermaid.jsを使って図に変換する事をCode visualizationと呼ぶそうだ。 ところで、PlantUMLには、従来の紙に特化したように感じる...