あー、なんても、テキストベースの記述言語(マークアップ言語やDSL)を用いて、図の構造や要素を定義し、PlantUMLやmermaid.jsを使って図に変換する事をCode visualizationと呼ぶそうだ。
ところで、PlantUMLには、従来の紙に特化したように感じる部分だったり、クラス図なんかを書くとちょっと綺麗な絵を描いてくれるのが魅力的に感じる。
PlantUMLには、ツール全体としては結構熟成されてきてる感はあるかな。
それと同時に今でもどんどん拡張されているんだなって感じ面もあるな。
他方で、mermaid.jsはウェブの制限に合わせて作られてる様に感じる側面があるよ。
図を極力シンプルに保とうとする努力がツールからひしひしと感じる。
また、mermaid.jsは、後発だからかな、PlantUMLより、簡単に書けるように工夫したと思しき箇所もあるにはある。
その一方で、熟成がまだ足りないって感じる面もある。